ツインの彼に頼りたい、サポートしてもらいたいと思っていたけど
今まで頼るということをしてきたことがなかったから
どう頼ればいいのかわからなかったんですよね。
それが
急にいろんな流れがやってきて
彼に話を聞いてもらいたいという思いが出てきたんですよ。
でも、そんなことお願いしていいのか
言ったらなんて思われるのか
どんな反応されるのか
などという恐れがあったのですが
彼以外にそんな話をできる人がいなかったんですよね。
他にいないなら
ダメもとで聞いてみようと思えたから
思い切って素直になって聞いてみたんですよ。
そしたら
すごく嬉しい反応をしてくれたんです。
その返信をしていたら
ぶわーっと涙が溢れ出てきて
もう頑張るの疲れたって
本当の自分の声が聞こえたんですよね。
だって
頑張らなきゃ生きてこれなかったし
頑張らない生き方したことなかったからどうやればいいのかわからなかったから
さすがツインだわ
誰も開けなかった扉を簡単に開いちゃうところがね。