ツインのことについて詳しく調べたことなかったので、すでに出会っていたツインフレームの彼をツインレイだと思い込んでいたから、ツインレイじゃないよね?!なんて思ってみたり、どう考えても魂のつながり深いよなぁ〜
いや、待てよ!
ツインがどうのこうのじゃなく、私の気持ちはどうなんだ?
これは恋なのか?!
自分を見失わないよう感情だけで動かないようにしないと
などといろんな思いが浮上してきてて、自分がわからなくなってきてました。
すごい魂が揺さぶられてて
かといって、今は彼にツインレイの話をするのはよくないなぁと
彼も揺さぶられて驚いてる様子を感じとれたから、それぞれ1人の時間が必要だなぁとも思っていたけど彼と過ごせる時間にタイムリミットがあったんですよね。
10日後くらいには、その時働いていた会社を退職することが決まっていたので住んでいたところを出なくてはいけない状況
そして、その時点でまだその先どうするか確定してない状況
海外へ行く話が決まってはいたけど、他の話も並行してすすんでいたのでどこに住むかもわからないし、どこで働くのかもわからないという不安定な状態で
彼も不安でいっぱい
私もこの先どうなるかわからないから不安
そんな状況の中ツインレイなのか?!なんてことになっていたので、冷静さを保てるはずもない
そんな状況になったのは初めてだったので、自分がわからなくなっていました。
でも、時間がないから会いたいという思いが強くなってしまい
もうどう思われてもいいなんて思いも出てきて
素直に会いたいと伝えちゃいました。
今までの私だったらそんなことできなかったのに、状況がそうせざるを得なくなってたんですね。
これも全部宇宙の計画なのか(笑)?!
で、会うことはできたけどお互い不安でいっぱいなので会話がぎくしゃくしてしまい、会わない方がよかったかなぁ〜なんて、自分を責めたりもしてました。
そんな状態でもやっぱりまたすぐ会いたいとなってしまって伝えると時間を作ってくれました。
彼も引っ越し準備があったから忙しくはしてたけど、まだその後どうなるかはわからない状況のままとりあえず実家に帰る日がやってきちゃいました。
夜行バスで帰ることになっていたので、見送りに行きたいと伝えたのですがこれまたこんなことできた自分にも驚きでした。
彼も予定があったので、会えたのは出発時間の1時間半前
それまで私の気持ちは一度も伝えたことがなかったのですが、会って言える状況、言いたいと思ったら言おうと思って会っていたけど、今じゃないなぁ〜と結局言わずに別れの時間がやってきちゃいました。
言わなかったら後悔するかな?!とも思ったけど、これは思考
宇宙の流れからしたら、言う必要があれば自然と出るはずだから
そして彼がバスに乗り込む直前
ハグしたいなんて自然と言えちゃったのです。
これまた自分でも驚き
そして
しばらく会えないから
というと
戻ってくるよ!
と言って別れました。
ハグをした時感じたのは、吸い付けられ一体になる感覚
やっぱりツインレイなんだと感じましたね。
もうその後の余韻といったら、それまでには感じたことのない満たされた感覚
しばらく現実に戻ってこれなかったですね(笑)。