ツインレイの彼と出会って、まだツインだとは気づいてなかった頃
私自身の中で特別な感情を感じていたこともあり
今までの私ではやらなかっこと
できなかったことをやってみようと
会いたいと言ってみたり
一緒の時間を過ごして感じたことを伝えたり
してみていました。
でも、彼はそれに対してどのように対応していいのかわからない人なので私が伝えたことに対しての返信は来ないのですが、彼の反応がどうであれ
私は自分のために伝えるようにしていました。
そんな中
彼が海外へ行くことになり会えなくなって
もしかしてツインレイなのかも?と思うようになってからツインレイに関しての学びをはじめていくと
やっぱりそうだよなぁ〜ということばかり
会った時から決まっていたサイレント期間
そして、ようやく再会ができ
私の中では全て話したいという気持ちがあったけど、会ってみて今じゃないと感じたので言わずにいたのですが
その日には気づかなかったのですが
長い時間一緒に過ごしてみて、以前から感じていて気になったことがありました。
食事へ行った時に、メニューを私に決めさせる
この決めさせるということは私が感じた捉え方
私の中では、自分の食べたいものがわからないのかな?と仕事的な視点で捉えてしまっていたのですが
先日会った時に
私の行きたいところ、次こんなところ行きたいんだけど行ってもいい?と一緒に行ってもらったのだけど
行きたいところは全部行けた?
と聞かれ、うんと言いつつ
あっ、ここまできたならちょっと足を伸ばして行きたいところがあると言うと
せっかくだから行こうと
で
その場所へ行くと
そこでまた
これやりたい?と聞かれ
やってみたいようなと迷っていると
じゃ、やろう!と
数日経って
このやったことが気になって
なんで聞いてきたんだろう?なんで私がやりたいかどうか確認したんだろう?
そこにどんな意味があったんだ?
などと思っていたのですが
メニューのことも私が行きたいところへ行ったことも
これって私が喜ぶことをしてくれたってことか!って
普通の女子であればすぐに気づけることなんだろうけど
優しくされることに慣れてないから
すぐには気づけなかった。