魂のつながり

ツインフレーム、ツインレイなど魂のつながりのある人たちとの出会いを通しての気づきを綴っています。

何も知らなかったのに感じていたこと

ツインの彼と知り合った頃

 

といっても

 

仕事場で数回少しだけ会話を交わした程度で何も彼のこと知らなかったのに

 

一緒にやりたいと感じていたことがあったんですよ。

 

もちろんその頃はツインだなんて何も感じてなかったし、何の感情もなかったのだけど彼にやってほしいと思うことが出てきてて、伝えなきゃと思っていたんですよね。

 

でも、それを感じたのはもう会う機会がなくなった頃だったし、数回軽い会話を交わした程度だったから突然そんなこと言うのもおかしいよなぁなどと思いそのままになっていました。

 

でも、何回か夢に登場してきてて過去世をイメージされるものでした。

 

一緒にやりたいと思っていたことも過去世のことも彼のことを何も知らないのに、会えたとしてもそんな話をしたら驚かれるだろうなぁなどと思い何年も経過してたのです。

 

改めて今その頃のこと思い返してみると不思議だよなぁ〜

 

再会できる機会がやってくるだなんて

 

で、再会した頃に続きのようなメッセージというか以前感じた時よりももっと具体的にいろんなイメージが出てきて、驚いたのですが、一部伝えたんですよね。

 

まだ私の中で落とし込みきれなかったから、自分の言葉でうまく伝えられなかったので

 

それから私自身にも更にいろんな変化が起きて、いろんなことが具体的になってきて、ようやく現実の部分とそのイメージがつながりそうになってきたのです。

 

私自身もようやくいろんな準備が整ったのです。

 

さ〜て、どんな動きになるのか楽しみだなぁ〜