一般的にツインレイに出会うと
ツインレイプログラムというのがあると言われていますが
出会ってからのことを今振り返ってみると
すべてのことが必然で起こっていたんだなぁと
知り合ったのは再会した時から5年くらい前
その時どんなこと感じていたかは振り返ったことなかったのですが
最近、いろいろな発見があって
あれ?そういえば
出会った頃に感じてたこととつながるなぁ〜と思い出してきました。
なぜか名前が気になってしょうがなかったんですよね。
ツイン同士は名前にも関連性が何かあるということを聞いたことがあって、何もないよなぁと思っていたのですが、使命として目指すことがお互いの名前に入っているって
そして、彼の苗字
彼と出会うもう何年も前に、夢だったのかなんだったのか記憶がないくらい前に私がその苗字の名前になってるのを感じたことがあったのです。
そのころは、その苗字の人が身近にいなかったので誰なんだろう?!と思っていたことを思い出したのです。
再会したときには
すでにサイレント期間に入ることが決まっていたことがわかっていたんですよね。
といっても
全く連絡が取れないとか、会えないというのともちょっと違ってて
再会した時から
私自身の大変容も起きていたから
サイレント期間に辛いという思いはほとんどなくて
再会した時に感じたことがそのころは何も明確に見えていなかったことが
数ヶ月前から現実として降りてきて自然な流れで動き出したのです。
いろんな状況が動いてしまい、連絡を取らずにはいられない状況がやってきて
自然な流れでの再会
プログラムで当てはめようとすると
今は統合までの過程の途中という感じかなぁ
必要なタイミングに会う日が決められている感じで
自己実現とリンクして全てがスケジューリングされているのです。
すべてシナリオができてるとしか思えないような流れ