魂のつながり

ツインフレーム、ツインレイなど魂のつながりのある人たちとの出会いを通しての気づきを綴っています。

会えない時間に感じること

次に会える日はちょっと先で3週間後でした。

 

それまで時間はとても長く感じましたが、その間私自身いろんな感情が浮上して、気づきがたくさんあったので、必要な時間だったんだろうなぁと

 

この時はまだ自分では彼のことをツインレイなの?と思ってはなかったのですが

 

これは好きなのかな?と思いはじめていました。

 

でもね

 

この時に気づいたのだけど

 

私は、自分で誰かを好きだということに気づけない、気づきにくいということ

 

自分の気持ちがわからないということに気づいたのでした。

 

そこから今まで好きになった人や恋愛、付き合った人たちについて振り返りをしてみたのです。

 

そして、見えてきたのが

 

本当は好きだったのに、その気持ちを出しちゃいけないと自分で制限をかけていたのです。

 

それも30年間くらい

 

自分でも驚きでした!

 

そんなに縛られていたんだぁ〜ってね。

 

振り返ってみたら、そこにピリオドを打った時、ツインと思われる彼と出会っていたのです。

 

やっぱりその彼とは不思議なつながり

 

胸があたたかくなったり

 

その余韻に浸ったり

 

というのがはじめての感覚だったので

 

これが好きという感覚なのか?!

 

そしてこの時感じたのが

 

彼と会いたい

 

ということ

 

そして

 

心が動かされてる

 

好きという言葉より

 

愛おしいという表現のがしっくりきてたんですよね。

 

とても大切にしたいという

 

自分の気持ちを確認しながら

 

いろ〜んな気づきも得ていました。

 

そして

 

はじめて、会いたいと伝えることができました!

 

からだにもいろんな症状が出てきていたので、そこからのメッセージも拾いながら

 

同時に

 

父が旅立ったことで

 

17年前に旅立った母の時からのこと、それまでに関わってきた人たち、起きた出来事などについても振り返り作業を丁寧にしてたんですよね。

 

そしたら気づきが出てくる出てくる!

 

そんな中で以前に出会ったツインかも?と思っていた人のことも出てきたのでした。

 

今思うとツインフレームだったと思われるのですが、このことについても書いていこうと思っています。